実務者研修講座（通信）2024年5月火曜コース

コース名	実務者研修講座（通信）2024年5月火曜コース
研修会場	武蔵新城
研修期間	20240501 ～ 20240831
定員	12名
受講料	保有している資格によって受講料が変わります。ご自身の保有している資格と照らし合わせてお申し込みください。 ■初任者研修・ヘルパー2級修了者： 75,000円（税込テキスト代含む） ■ヘルパー1級修了者： 59,000円（税込テキスト代含む） ■介護職員基礎研修修了者： 33,000円（税込テキスト代含む）
対象者	受講対象者は次の各項目すべてを満たす者とする。（１）介護に関心があり、全講義・演習に誠意を持って履修することが出来る者（２）受講にあたり健康上問題のない者（３）日本語の読み書き・聞き取りに問題なく講義を受けられ、日本語での議論が可能な者（４）研修会場近郊在住、在勤で研修会場に通学可能な者 ※無資格者については、弊社実施の「初任者研修」をおすすめします。

コース名

研修会場

武蔵新城

研修期間

20240501 ～ 20240831

定員

12名

受講料

保有している資格によって受講料が変わります。ご自身の保有している資格と照らし合わせてお申し込みください。

■初任者研修・ヘルパー2級修了者：
75,000円（税込テキスト代含む）

■ヘルパー1級修了者：
59,000円（税込テキスト代含む）

■介護職員基礎研修修了者：
33,000円（税込テキスト代含む）

対象者

受講対象者は次の各項目すべてを満たす者とする。
（１）介護に関心があり、全講義・演習に誠意を持って履修することが出来る者
（２）受講にあたり健康上問題のない者
（３）日本語の読み書き・聞き取りに問題なく講義を受けられ、日本語での議論が可能な者
（４）研修会場近郊在住、在勤で研修会場に通学可能な者
※無資格者については、弊社実施の「初任者研修」をおすすめします。

研修のスケジュール	カリキュラム表
学習内容	自宅学習（通信学習）と通学（スクーリング）
自宅学習（通信学習）	■履修方法各科目ごとに添削課題を期限までに提出し、合格しなければならない。ただし、合格点に達しない場合は、合格点に達するまで再提出を求める。 ■自宅学習（通信学習）の評価方法添削課題については、課題の理解度および記述の的確性・論理性に応じて担当講師が添削し、各科目の高い順にA・B・C・Dの区分で評価を行う。理解度Dの場合は答案の再提出となる。・評価基準（100点を満点とする） A＝90点以上、B＝80～89点、C＝70～79点、D＝70点未満
通学（スクーリング）	■履修方法面接で行う授業すべてに出席し、筆記試験および演習時における評価で合格しなければならない。 ■通学（スクーリング）の評価方法介護課程Ⅲについては、下記の４段階で行い、C以上を評価基準を満たしたものとして認定する。・評価基準（100点を満点とする） A＝90点以上、B＝80～89点、C＝70～79点、D＝70点未満医療的ケアの評価については所定の実技演習回数を行い、適切に実施するための知識・技術を修得したと認められるものを評価基準を満たしたものとして認定する。
修了評価基準	下記すべてを満たした方を修了と認定する・研修カリキュラムの全履修・通信課題の提出および合格・筆記試験および演習時における評価での合格 ■評価基準に達しない場合の取り扱い必要に応じて補講等を行い、基準に達するまで再評価を行う（有料）。

研修のスケジュール

カリキュラム表

学習内容

自宅学習（通信学習）と通学（スクーリング）

自宅学習（通信学習）

■履修方法
各科目ごとに添削課題を期限までに提出し、合格しなければならない。ただし、合格点に達しない場合は、合格点に達するまで再提出を求める。

■自宅学習（通信学習）の評価方法
添削課題については、課題の理解度および記述の的確性・論理性に応じて担当講師が添削し、各科目の高い順にA・B・C・Dの区分で評価を行う。理解度Dの場合は答案の再提出となる。
・評価基準（100点を満点とする）
A＝90点以上、B＝80～89点、C＝70～79点、D＝70点未満

通学（スクーリング）

■履修方法
面接で行う授業すべてに出席し、筆記試験および演習時における評価で合格しなければならない。

■通学（スクーリング）の評価方法
介護課程Ⅲについては、下記の４段階で行い、C以上を評価基準を満たしたものとして認定する。
・評価基準（100点を満点とする）
A＝90点以上、B＝80～89点、C＝70～79点、D＝70点未満

医療的ケアの評価については所定の実技演習回数を行い、適切に実施するための知識・技術を修得したと認められるものを評価基準を満たしたものとして認定する。

修了評価基準

下記すべてを満たした方を修了と認定する
・研修カリキュラムの全履修
・通信課題の提出および合格
・筆記試験および演習時における評価での合格

■評価基準に達しない場合の取り扱い
必要に応じて補講等を行い、基準に達するまで再評価を行う（有料）。